調剤薬局の雰囲気を大切にして再考した薬剤師の転職

薬剤師の大半が働いているのが調剤薬局

薬剤師 転職 調剤薬局 / オレ薬(オレヤク)

薬剤師の大半が働いているのが調剤薬局求めていた雰囲気の調剤薬局で働けています

薬剤師の大半が働いているのが調剤薬局ですが、私も例に漏れずその道を歩みました。
大学の近くに一人暮らしをしていたので、そこから通える範囲にあるところに就職して2年ほど勤めてみたものの、不満がだんだんと募って転職を考えるようになってしまったのです。
学生時代に実習で働いていたところは、和気藹々とした雰囲気があってとても働きやすい環境がありました。
しかし、就職先の職場はいつも処方箋が山積みになっていて、誰もが必死になって次の調剤をしなければならないといったあくせくとした雰囲気になっていて、とても一息つくことができるような状況ではなかったのです。
時間を無駄にせずに効率的に働かなければならないというのは間違った考え方ではないでしょう。
しかし、それを毎日続けていくのは息苦しさを感じるようになってしまい、もう少しゆとりのある雰囲気の調剤薬局で働きたいと考えました。
これが転職に踏み切った動機です。
雰囲気を大切にしようという考え方を持って職場を再考するのはそれほど容易なことではありませんでした。
新しい職場について雰囲気の情報を得るのは難しいからです。
働いてみないとわからないという気もしましたが、私が選んだ結論は実際に薬局に足を運んでみるということでした。
昼間の忙しいはずの時間帯に調剤に追われている状況があるかどうかを見て回ってみれば、あくせくと働かなければならないか、ゆっくりと落ち着いて働けるかがわかると考えたのです。